PC Sincerity-PC シンセリティ-です。
自分のパソコンってすごいのかどうなのかの判断は初心者にとって難しいものです。パソコンの部品の名前や型番なんて言われたってわからないですよね。
そこに、『 Windows Vista 』には自分のパソコンの性能を点数で付けてくれる機能があります。
その機能とは、『 Windows エクスペリエンス インデックス 』です。
『 Windows エクスペリエンス インデックス 』を使って判断することで、自分のパソコンに足りないものは何かを判断しましょう。足りないものを補うときにも参考になるでしょう。
概要
『 Windows エクスペリエンス インデックス 』とは、あなたのパソコンのハードウェアやソフトウェアの構成の機能を測定し、その測定値を「 サブスコア 」「 基本スコア 」と呼ばれる値であらわしています。基本的に、点数が高いほど重たい作業やソフト・複数のタスクなどを高性能で高速に作業することができます。
点数は、「 サブスコア 」と呼ばれます。「 サブスコア 」の最低点数を「 基本スコア 」といいます。現在、点数は“ 1〜5.9 ”で表示されます。
『 Windows エクスペリエンス インデックス 』は、パソコンの技術の進歩に対応するために作られました。よってパソコンのパーツを交換したり、付け加えたりすることでハードウェアの性能や速度が向上すると、より高い基本スコアに変更されます。現在の「 サブスコア 」「 基本スコア 」の上限は“ 5.9 ”ですが、今後、上限は変更されていくようです。
それぞれのハードウェア コンポーネントには、
・ プロセッサ
・ メモリ(RAM)
・ グラフィックス
・ ゲーム用グラフィックス
・ プライマリ ハードディスク
に、それぞれ「 サブスコア 」が表示されます。それらの「 サブスコア 」の最低点数が「 基本スコア 」になります。「 基本スコア 」は決して平均点ではありません。よって、いくら「 サブスコア 」のうち4つが“ 5.9 ”でも1つが“ 2.8 ”だったりすると「 基本スコア 」は“ 2.8 ”になります。
ちなみに、 ワード、ワークシート、電子メール、Web ブラウザ などは ハード ディスク 、 グラフィックス のカテゴリでは、通常“ 2.0 ”以上の「 サブスコア 」があれば起動できます。 Windows Aero は推奨は『 基本スコア 』“ 3.0 ”以上です。“ 2.0 ”より下の場合は、 Windows Aero は有効にできません。
『 Windows エクスペリエンス インデックス 』は、もちろん初心者が自分のパソコンを点数でわかるため評価しやすくなるのはもちろんのこと、ソフトウェアを購入などする場合に、今は、
“ この商品は、メモリが○○以上や、○○性能以上の○○部品が必要です。 ”
などの表示がされていましたが初心者には難しいものでした。しかし、「 基本スコア 」の概念を使うことで、
“ この商品は、基本スコア3以上必要です。 ”
というようにすることで初心者にもわかりやすくすることができます。
使い方
1. 『 スタートボタン 』 → 『 コントロール パネル 』 → 『 システムとメンテナンス 』 → 『 パフォーマンスの情報とツール 』の順にクリックします。

2. 『 スコアを最新の情報に更新 』をクリックすると最新の状態を表示します。
関連タグ : パソコン PC コンサルタント メンテナンス Windows PCシンセリティ パソコン Vista Windowsエクスペリエンスインデックス 評価 採点 Microsoft サブスコア 基本スコア
この記事のトラックバックURL
http://pcsincerity.blog69.fc2.com/tb.php/431-3a27ddbc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック



































